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「HUNTER×HUNTER」が再開し、ナルトの子供世代の話「BORUTO」の月1連載も始まったので、最近また週刊少年ジャンプをチェックしたりしています。

NARUTOについて、私はずっとハンターハンターのファンでナルトはそれほどでもなかったのですが、「ロック・リーの青春フルパワー忍伝」のアニメで薬師カブトが好きになり、それからはハンターハンターが休載していても、本誌でナルトを読むようになりました。
          
カブトは凄く嫌な奴なんですけど、哀れな奴でもあります。それでも最後まで生き残り、救いの手を差し伸べてくれた岸本先生に愛を感じました。
アニメも大蛇丸とカブトのコンビは動かしやすいというのもあると思いますが、アニオリや忍伝など割と優遇されています。(遊ばれてるとも言う。)

幼いカブトは戦争により記憶を失い、孤児になってしまいます。
怪我をして動けなくなっているところを、運よく孤児院の経営をしているマザーに拾われ、そして院の一員となります。

マザーの名は薬師ノノウといい、孤児院のマザーになる前は木の葉のくノ一で、暗部所属の歩き巫女でした。
カブトは三年間、孤児院で過ごしますが、院の経営が厳しいことを知り、院を出て忍びになることを決意します。それは院の皆のため マザーのため、カブトが出した結論でしたが、ほとんど身売りのような状態でした。
 
ノノウについて調べてみたら、現実に存在していたんですね。
柳田國男によると、もともとノノウ(のうのう、と言う呼び声 あるいは聖句から)と呼ばれる諏訪神社の巫女で、諏訪信仰を広めるため 布教しながら各地を歩き回っていたそうです。
戦国時代になると、武田信玄の命で小県郡祢津村(現東御市祢津)に「甲斐信濃巫女道」の修練道場が置かれ、その時、甲斐信濃巫女の統帥を任されたのが、信玄に腕を買われたくノ一の望月千代女でした。
戦国時代は忍者色が強めでしたが、信濃巫女は明治初期辺りまで 関西にまでやってきていたそうです。
呪術や祈祷などの儀式が中心で「死人の口をきく」"口寄せ"を行う巫女達もいました。
おそらくは、現在に残っている"イタコ"のようなものでしょう。
口寄せの術はNARUTOにもよくでてきますが、ここでは血で契約を交わした生き物を、好きな時・好きな場所に呼び出すことができる時空間忍術です。

現在の東御市祢津には、巫女の家が並んだののう小路やお墓などが残っているそうですが、
おそらく300年以上続いたであろう大規模な巫女村もひとたび途絶えてしまえば、柳田國男の史料や郷土史、お墓が残るのみですぐに風化してしまうものなのだと痛感させられます。

ナルトは元ネタが長野県関係のものが結構あります
うちはサスケの名前の元ネタが猿飛佐助だったり
憶測にすぎませんが、マダラ、イズナ兄弟は斑尾、飯綱からとったのかなと思いました。
同じ北信五岳の黒姫山は架空の忍者、児雷也伝説の山で 児雷也の妻はナメクジの妖術を使う綱手、宿敵は青柳池の大蛇から生まれた大蛇丸です。 

 
NARUTO61巻のイタチ、サスケvsカブト戦で
カブトのお腹から生えてる蛇が男性器みたいだとか、
カブトのお腹から、かつての音隠れの者達が出てきた時は流石に、キッシーは一体、カブトをどうしたいんだろうなぁと思いました。
あれは出産のメタファーでもあると思います。
鋼の錬金術師でもあんなシーンがありました。産めるぞって言って、死者がお腹からうじゃうじゃ出てくるやつ。
 
薄暗い洞窟の中で、戦争を 死者を 操るカブト
そこは、穢土のはずなのに 限りなく冥途に近い
黄泉の国ような場所
身体中に蛇をまとい化け物になってしまったカブトはまるで日本神話のイザナミのよう
 
そしてカブトはイタチのイザナミにかかるわけですが。

 NARUTOのラスボスは宇宙人のカグヤです。
アニメも最近カグヤ戦に突入しました。

岸本先生は陰謀論とか詳しいのかなと思いました。
となると、大蛇丸は爬虫類人とかになるのでしょうか…。

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長野県在住 オタク気味 日々の記録
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