諏訪大社 上社の前宮が鎮座する茅野市からは「縄文のヴィーナス」と「仮面の女神」が出土している。
◎縄文→巨石文化・ストーンサークル
下諏訪町に「万治の石仏」と言うモアイ像のような雰囲気の石像があります。
「万治3年(1660年)11月1日」と胴部に彫られてあることから、「万治の石仏」と命名されました。
縄文のヴィーナス等と比べると、造られたのは割と最近のように感じます。
諏訪を訪れた岡本太郎氏が万治の石仏を見て「こんな面白いもの見たことがない」と、絶賛したことから知名度が上がりました。
岡本氏は縄文文化の精神を核として活動されていたそうです。万治の石仏をみて何かそういう縄文スピリットを感じとったのかもしれません。
◎アニミズム・シャーマニズム
龍神→龍脈、地脈
風祝、守屋山、諏訪湖、御神渡りetc
長野県は龍や龍蛇が出てくる民話が多いんですよね。
「龍の小太郎」、「黒姫伝説」、「甲賀三郎」など、いずれも龍が出てくる民話です。
戸隠には九頭竜が祀ってありますし。
この内、諏訪が関係してくるお話は「甲賀三郎」です。
そして、諏訪湖といえば御神渡り。
御神渡りの出現によって一喜一憂したり、吉凶を占っている姿を見ると、自然と共に生きること、自然に対して畏敬の念を持つというのは、こう言う事なのかなと感じます。
◎生命の樹→御柱祭
上社にある御柱は男神タケミナカタ表し、角がある。下社は女神ヤサカトメを表し、角がない。
又、御柱はミシャクジ様が降りるための依代であるとも言われています。
神が宿る柱であるにもかかわらず、御柱祭はけっこう柱を酷使してますよね。落としたり、乗っかったり…。
祭りの最大の見所は坂から御柱を滑り落とす「木落とし」です。
振り落とされずに最後まで柱に乗りきることが氏子達の使命だそうで、乗りきった者はすなわち"柱に選ばれた者"ということになります。
丸太に乗り、急坂を滑り落ちてゆく姿は、海へと乗りだしてゆく船出のようにも見えます。
御柱はトーテムポールのようなアニミズム的なものが根底にあると思います。
世界的に見て、他に "柱を使うお祭り"で思いつくのが、ヨーロッパの「五月祭」です。
メイポールと呼ばれる柱に精霊が降りてくると考えられ、
地域によって様々ですが、ポールに付いてるリボンを持ち、柱を中心に大勢でグルグル廻りながら踊る「メイポールダンス」が主流みたいです。
キリスト教以前から行われていた原始性の残るお祭りだそうです。
柱というのは旧約聖書的に見れば『生命の樹』なんですよね。
シュメール神話では「イナンナとフルップの樹」に『世界樹』が出てきます。
イナンナとは、シュメール神話に出てくる女神で、金星を象徴する神であり、また豊穣の女神でもあります。
他にも、北欧神話では『ユグドラシル』という樹がでてきます。
日本神話では『天の御柱』がでてきます。
御柱祭はモミの木を使っているんですよね。モミの木といえばクリスマスツリー。
五穀豊穣への祈り。4月から5月は若葉が芽吹く再生と復活の季節。
ダラダラと書いてきましたが、最終的に各所に置かれている4つの御柱は「結界」の役割をしているんだと思います。テレビでもそう言ってましたし。
結界を張って
いったい何を封印しているのか
中央構造線と糸魚川静岡構造線の交差点にある諏訪湖
その割に諏訪で大きな地震って聞いたことないんですけど、調べてみたら1725年に諏訪や高遠を中心としたM6~6.5の地震があったみたいです。
ほか、有史以来 日本最大級と言われる1707年の宝永地震、1944年の東南海地震、どちらも震源は南海トラフで、諏訪地域も被害を受けたみたいです。
どうやら諏訪地域はあまり地盤が強くないみたいです。
諏訪地域で地震についてあまり聞かないのは、プレート同士がうまいこと相殺し合って
±0になっているからだと思ってました。
伊那市に「ゼロ磁場」で有名な分杭峠あるように
それともあまり大きな地震がなかったのは結界のお陰だったのだろうか。
ロード・オブ・ザ・リングではモリアという地が出てきて、その遥か地下には悪鬼が眠っていました。ガンダルフが闘っていた、あの魔物です。
原作版、風の谷のナウシカの「シュワの墓所」では、旧世界人類の「高度な技術と知識」が眠っていましたが…。
この地でどれだけの事があったのかは計り知れません。七年に一度 行われる奇祭が、それを物語っています。
◎縄文→巨石文化・ストーンサークル
下諏訪町に「万治の石仏」と言うモアイ像のような雰囲気の石像があります。
「万治3年(1660年)11月1日」と胴部に彫られてあることから、「万治の石仏」と命名されました。
縄文のヴィーナス等と比べると、造られたのは割と最近のように感じます。
諏訪を訪れた岡本太郎氏が万治の石仏を見て「こんな面白いもの見たことがない」と、絶賛したことから知名度が上がりました。
岡本氏は縄文文化の精神を核として活動されていたそうです。万治の石仏をみて何かそういう縄文スピリットを感じとったのかもしれません。
◎アニミズム・シャーマニズム
龍神→龍脈、地脈
風祝、守屋山、諏訪湖、御神渡りetc
長野県は龍や龍蛇が出てくる民話が多いんですよね。
「龍の小太郎」、「黒姫伝説」、「甲賀三郎」など、いずれも龍が出てくる民話です。
戸隠には九頭竜が祀ってありますし。
この内、諏訪が関係してくるお話は「甲賀三郎」です。
そして、諏訪湖といえば御神渡り。
御神渡りの出現によって一喜一憂したり、吉凶を占っている姿を見ると、自然と共に生きること、自然に対して畏敬の念を持つというのは、こう言う事なのかなと感じます。
◎生命の樹→御柱祭
上社にある御柱は男神タケミナカタ表し、角がある。下社は女神ヤサカトメを表し、角がない。
又、御柱はミシャクジ様が降りるための依代であるとも言われています。
神が宿る柱であるにもかかわらず、御柱祭はけっこう柱を酷使してますよね。落としたり、乗っかったり…。
祭りの最大の見所は坂から御柱を滑り落とす「木落とし」です。
振り落とされずに最後まで柱に乗りきることが氏子達の使命だそうで、乗りきった者はすなわち"柱に選ばれた者"ということになります。
丸太に乗り、急坂を滑り落ちてゆく姿は、海へと乗りだしてゆく船出のようにも見えます。
御柱はトーテムポールのようなアニミズム的なものが根底にあると思います。
世界的に見て、他に "柱を使うお祭り"で思いつくのが、ヨーロッパの「五月祭」です。
メイポールと呼ばれる柱に精霊が降りてくると考えられ、
地域によって様々ですが、ポールに付いてるリボンを持ち、柱を中心に大勢でグルグル廻りながら踊る「メイポールダンス」が主流みたいです。
キリスト教以前から行われていた原始性の残るお祭りだそうです。
柱というのは旧約聖書的に見れば『生命の樹』なんですよね。
シュメール神話では「イナンナとフルップの樹」に『世界樹』が出てきます。
イナンナとは、シュメール神話に出てくる女神で、金星を象徴する神であり、また豊穣の女神でもあります。
他にも、北欧神話では『ユグドラシル』という樹がでてきます。
日本神話では『天の御柱』がでてきます。
御柱祭はモミの木を使っているんですよね。モミの木といえばクリスマスツリー。
五穀豊穣への祈り。4月から5月は若葉が芽吹く再生と復活の季節。
ダラダラと書いてきましたが、最終的に各所に置かれている4つの御柱は「結界」の役割をしているんだと思います。テレビでもそう言ってましたし。
結界を張って
いったい何を封印しているのか
中央構造線と糸魚川静岡構造線の交差点にある諏訪湖
その割に諏訪で大きな地震って聞いたことないんですけど、調べてみたら1725年に諏訪や高遠を中心としたM6~6.5の地震があったみたいです。
ほか、有史以来 日本最大級と言われる1707年の宝永地震、1944年の東南海地震、どちらも震源は南海トラフで、諏訪地域も被害を受けたみたいです。
どうやら諏訪地域はあまり地盤が強くないみたいです。
諏訪地域で地震についてあまり聞かないのは、プレート同士がうまいこと相殺し合って
±0になっているからだと思ってました。
伊那市に「ゼロ磁場」で有名な分杭峠あるように
それともあまり大きな地震がなかったのは結界のお陰だったのだろうか。
ロード・オブ・ザ・リングではモリアという地が出てきて、その遥か地下には悪鬼が眠っていました。ガンダルフが闘っていた、あの魔物です。
原作版、風の谷のナウシカの「シュワの墓所」では、旧世界人類の「高度な技術と知識」が眠っていましたが…。
この地でどれだけの事があったのかは計り知れません。七年に一度 行われる奇祭が、それを物語っています。
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