昨年の年末から銀魂(というか服部全蔵)熱がすごくてですね…。私は銀魂では神威と服部全蔵がお気に入りなのですが、『銀魂 THE FINAL』で全蔵を見るのが久々すぎて胸が熱くなってしまいました。
藤原啓治さんのこともありましたので…。
なるほど「銀という字は艮に金、艮の金神の魂で銀魂」なんですね。
昔から銀魂の漫画もアニメもたまに見るくらいでしたが、テレビつけたら全蔵回だったり、全蔵が活躍してる回だったりするんですよ。出番少ないのにね…。
それでタイトルの ”なぜ服部なのか” の本題ですが、
神様が着る衣を神御衣(かんみそ)と言います。
伊勢神宮では、毎年、春と秋に天照大御神の和妙(にぎたえ)と呼ばれる「絹」と、荒妙(あらたえ)と呼ばれる「麻」の反物を、御糸、御針などの御料と共にお供えする「神御衣祭(かんみそさい)」が行われてます。
かつて、和妙は服部(はとりべ)、荒妙は麻績部(おみべ、麻績氏とも)が奉織していました。
”麻績 ”は長野県に麻績村がありますね。古代の氏族で麻などを利用した織物を司った麻績部が信濃に土着し居住したというのが通説です。
平安時代、麻績郷北部八ヶ村が「麻績御厨」として伊勢神宮内宮の荘園だったとの記録も残っています。伊勢神宮と結びつきが深かったのは確かでしょう。
服部氏もやはり服飾に関係した氏族のようですね。神服部は和妙(にぎたえ)の絹ですので、お蚕さんです。
この神御衣祭(かんみそさい)は伊勢神宮の皇大神宮と荒祭宮で行われています。
和魂(にぎたま)の神の優しく平和的な側面に対し、荒魂(あらたま)は神の荒々しい側面、荒ぶる魂となります。
荒祭宮は天照大御神の荒魂が祀られていて、荒祭宮祭神の別名として「瀬織津姫」や、「八十禍津日神(やそまがつひのかみ)」を記している書物もあります。
日本神話に”斎衣殿(いみはたどの)で神御衣を織っていた服織女(はたおりめ)をスサノヲが太駒 (デブ馬)を投げ込んで死なせてしまう”という話がでてきます。
この天の服織女は「日本書紀」では”稚日女尊”となっていますが、「ホツマツタエ」では瀬織津姫の妹の”ワカサクラ姫ハナコ”となっています。
高天原の機織というのは神々による世界秩序を意味しています。スサノヲはその秩序を最初に壊してしまった、ということになります。
私は学生の頃に染織を学んでいたのですが、事象に触れるようになって機織りの大切を改めて考えるようになりました。
死んでしまったワカサクラ姫のことで、桜と服部氏の組み合わせが気になっていて、調べてみましたら「服部桜」というお相撲さんがいるようです。勝南桜に改名したそうですが。
麻績氏のことを調べている時に服部氏のことが気になっていたので、今回なぜ服部全蔵に惹かれたのかしっくりきました。
私は銀さんと全蔵がつるんでるのが本当に好きなんです!
それと桜と言えば「八重の桜」という会津若松で生まれ育った新島八重の物語の大河ドラマがありましたが、銀魂って白虎隊がモデルの組織が出てこないんですよね。私は会津と縁があるのでそのことが疑問でした。
御庭番もモデルの服部半蔵も会津藩とは関係ないのですが、銀魂の中で無理やり白虎隊要素を見つけ出すとすれば、松平片栗虎(元ネタ会津藩最後の藩主、松平容保公)が庇護下に置いていた御庭番衆の全蔵たちが一番近い感じなのかなと思いました。
高杉率いる鬼兵隊と第七師団が襲った「伊賀の里」を「会津」に置き換えるとね…。
全蔵が守りたかった親友(ダチ)の茂茂のモデルは徳川家茂らしいけど…。
そういう所も銀魂の中で服部全蔵が好きな理由の1つなんだと思います。
藤原啓治さんのこともありましたので…。
なるほど「銀という字は艮に金、艮の金神の魂で銀魂」なんですね。
昔から銀魂の漫画もアニメもたまに見るくらいでしたが、テレビつけたら全蔵回だったり、全蔵が活躍してる回だったりするんですよ。出番少ないのにね…。
それでタイトルの ”なぜ服部なのか” の本題ですが、
神様が着る衣を神御衣(かんみそ)と言います。
伊勢神宮では、毎年、春と秋に天照大御神の和妙(にぎたえ)と呼ばれる「絹」と、荒妙(あらたえ)と呼ばれる「麻」の反物を、御糸、御針などの御料と共にお供えする「神御衣祭(かんみそさい)」が行われてます。
かつて、和妙は服部(はとりべ)、荒妙は麻績部(おみべ、麻績氏とも)が奉織していました。
”麻績 ”は長野県に麻績村がありますね。古代の氏族で麻などを利用した織物を司った麻績部が信濃に土着し居住したというのが通説です。
平安時代、麻績郷北部八ヶ村が「麻績御厨」として伊勢神宮内宮の荘園だったとの記録も残っています。伊勢神宮と結びつきが深かったのは確かでしょう。
服部氏もやはり服飾に関係した氏族のようですね。神服部は和妙(にぎたえ)の絹ですので、お蚕さんです。
この神御衣祭(かんみそさい)は伊勢神宮の皇大神宮と荒祭宮で行われています。
和魂(にぎたま)の神の優しく平和的な側面に対し、荒魂(あらたま)は神の荒々しい側面、荒ぶる魂となります。
荒祭宮は天照大御神の荒魂が祀られていて、荒祭宮祭神の別名として「瀬織津姫」や、「八十禍津日神(やそまがつひのかみ)」を記している書物もあります。
日本神話に”斎衣殿(いみはたどの)で神御衣を織っていた服織女(はたおりめ)をスサノヲが太駒 (デブ馬)を投げ込んで死なせてしまう”という話がでてきます。
この天の服織女は「日本書紀」では”稚日女尊”となっていますが、「ホツマツタエ」では瀬織津姫の妹の”ワカサクラ姫ハナコ”となっています。
高天原の機織というのは神々による世界秩序を意味しています。スサノヲはその秩序を最初に壊してしまった、ということになります。
私は学生の頃に染織を学んでいたのですが、事象に触れるようになって機織りの大切を改めて考えるようになりました。
死んでしまったワカサクラ姫のことで、桜と服部氏の組み合わせが気になっていて、調べてみましたら「服部桜」というお相撲さんがいるようです。勝南桜に改名したそうですが。
麻績氏のことを調べている時に服部氏のことが気になっていたので、今回なぜ服部全蔵に惹かれたのかしっくりきました。
私は銀さんと全蔵がつるんでるのが本当に好きなんです!
それと桜と言えば「八重の桜」という会津若松で生まれ育った新島八重の物語の大河ドラマがありましたが、銀魂って白虎隊がモデルの組織が出てこないんですよね。私は会津と縁があるのでそのことが疑問でした。
御庭番もモデルの服部半蔵も会津藩とは関係ないのですが、銀魂の中で無理やり白虎隊要素を見つけ出すとすれば、松平片栗虎(元ネタ会津藩最後の藩主、松平容保公)が庇護下に置いていた御庭番衆の全蔵たちが一番近い感じなのかなと思いました。
高杉率いる鬼兵隊と第七師団が襲った「伊賀の里」を「会津」に置き換えるとね…。
全蔵が守りたかった親友(ダチ)の茂茂のモデルは徳川家茂らしいけど…。
そういう所も銀魂の中で服部全蔵が好きな理由の1つなんだと思います。
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